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こういう感じのコピペはってけ下さい

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 12:16:04.25 ID:05Iau5RB0 
飛行機に乗っていた教授が、隣の席の助手に提案をした。 
「退屈しのぎにゲームをしないか?交代で質問を出し合って、答えられなければ相手に罰金を払う。 
君の罰金は5ドル。私の罰金は・・・そうだな、ハンデとして50ドルでどうかね。」 
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」 
「地球から太陽までの距離は分かるかね?」 
助手は黙って5ドル払った。 
「勉強が足りん。約1億5000万kmだ。『1天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」 
「では先生、丘に上がるときは3本脚で降りる時は4本脚のものをご存じですか?」 
教授は必死に考えたが解らず、とうとう目的地に着いてしまったので、50ドル払って尋ねた。
「降参だ・・・解答を教えてくれ。」 
助手は黙って5ドル払った。










5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 12:18:47.42 ID:l58iIwmh0 
生まれつき両足が不自由で、ずっと車椅子で過ごしてきた少年がいた。
ある日、彼は小学校から帰ってきて、母親に言った。
「ねえママ。今日ぼく、みんなとサッカーをしたよ」
「あら。でもあなた、サッカーなんてできないでしょう?」
「大丈夫。ぼく、ボールになったんだ」






11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 12:47:53.09 ID:l58iIwmh0
 
ある小さな女の子が、学校から帰ってきてママに言った。 
「ママ、ママ、今日、あたし25セントもらっちゃった!」
「あら、どうして?」 
「あのね、ポールを登って学校の旗を取ったら、男の子がくれたの!」 
「分かったわ。」 
ママは困ったような顔をして言った。 
「その子達の目的は、あなたの下着を見ることだったみたいね。」 
「だから、もうそんな事しちゃ駄目よ。」 
「はーい。」 
次の日、女の子は学校から帰るとママに言った。 
「ねえ、ママ。今度は1ドルもらっちゃたの!」 
「まあ、昨日あれだけ言ったのに、またやったのね。」 
「その子達は、あなたの下着を見たがっているだけなのよ!」 
怒っているママに、女の子は首を振りながら答えた。 
「ううん、あたし見せてないわ。」







13 名前:忍法帖【Lv=25,xxxPT】[]:2011/07/07(木) 13:15:01.85 ID:K97CKnRGO 
>>11
解説






14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:17:20.20 ID:fDj3waWb0
 
>>13
ノーパンじゃね






12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:05:14.63 ID:l58iIwmh0 
さっき、2万4千円のヘッドホンが突然壊れた。 
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。 
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。 
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。 
何やってんだ俺は。このテレビは15万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって 、落ちた振動は
多少あったが落ちた音は全くしなかった。 
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。 
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。 
最悪だ。15万円のテレビまで壊れてしまった。 
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・ 
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。






16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:21:15.42 ID:l58iIwmh0 
ある男が出張先の町で財布を落としてしまった。
帰りの飛行機の チケットは背広の内ポケットに入っていたが、 空港まで
行く手段が 無かった。
男はタクシー乗り場に行き、1台停まっていた車の運転手に 事情を話した。
「…というわけなんだ。家に戻ったらすぐに金を送るから、
空港まで 乗せていってくれないか」
するとタクシーの運転手は男を一瞥して言った。
「金がねぇんなら歩いて行きゃいいじゃねぇか」
どんなに頼んでも運転手は男の申し出を拒否した。
男は仕方なく、空港まで歩いて行った。

しばらくして男が再び同じ町を訪れたとき、タクシー乗り場に並んでいた車の列の
最後尾に、あのときの運転手を見つけた。
男はあのときの冷酷な仕打ちに仕返しをしてやろうと企み、 一番前のタクシーの
運転手に話しかけた。
「なあ、フェラ○オしてやるからタダで空港まで乗せて行ってくれないか?」
すると運転手は驚いた顔で答えた。
「ふざけるな!俺は○モじゃねぇ!」
男は2番目、3番目のタクシーにも同じように話しかけ、同じような反応を得た。

そして例の運転手のタクシーの番になると、男は言った。
「空港まで頼む」 
運転手は男を乗せ、他のタクシーの横を通り過ぎながら車を走らせた。
男は窓から他のタクシーの運転手達に向かって、にこやかに手を振った。






20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:27:11.61 ID:l58iIwmh0
 
ブルネット、赤毛、ブロンドが銃殺刑に処されようとしていた。

最初はブルネット。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「地震よ!」とブルネットは大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女は何とか逃げることが出来た。

次に赤毛。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
突然、「竜巻だわ!」と赤毛は大声で叫んだ。
皆が驚いている隙に、彼女も何とか逃げることが出来た。

最後に、ブロンド。
執行人は「構え!狙え!」と叫んだ。
ブロンドは、「火事よ!(ファイアー!)」と大声で叫んだ







24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:33:47.45 ID:l58iIwmh0 
さーて来週のサザエさんは♪

「波平、ふねに乗る」






26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 13:56:23.55 ID:l58iIwmh0 
クリスマスイブに3人の男が死んだ。

そして、天国の門の前で聖ペテロに会った。
聖ペテロが言った。
「この神聖な日に天国に入るためには、クリスマスのシンボルとなる何かを持っていないといけない。」

最初の男は、ポケットを探ってライターを取り出すと火を点けた。
「これは、キャンドルを象徴しています。」
聖ペテロが言った。
「君は、天国の門をくぐってよろしい。」

二番目の男は、ポケットに手を入れると、キーの束を取り出して振った。
「これはベルです。」
聖ペテロが言った。
「君は、天国に入ってよろしい。」

三番目の男は、必死になってポケットを探り始めた。
そして、赤いパンティを取り出した。
聖ペテロは、まゆをしかめて言った。
「それは何のシンボルかね?」
男は言った。
「これは、キャロルのものです。」






28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 14:19:28.82 ID:l58iIwmh0
 
ロシア人、アメリカ人、フランス人、日本人、メキシコ人がカウンターで飲んでいた。

ロシア人はウオッカを飲んでいた。
彼はおもむろにボトルを宙に放り投げ、ピストルで撃ち砕いてこう言った。
「…いいのさ。こんなものロシアには腐るほどある。」

メキシコ人はテキーラを飲んでいた。
おもむろにボトルを宙に放り投げ、ピストルで撃ち砕いてこう言った。
「…いいのさ。こんなものメキシコには腐るほどある。」

フランス人はワインを飲んでいた。
彼はおもむろにボトルを宙に放り投げ、ピストルで撃ち砕いてこう言った。
「…いいのさ。こんなものフランスには腐るほどある。」

日本人は日本酒を飲んでいた。
彼はおもむろに瓶を宙に放り投げ、ピストルで撃ち砕いてこう言った。
「…いいのさ。こんなもの日本には腐るほどある。」

アメリカ人はビールを飲んでいた。
彼はおもむろに瓶を宙に放り投げ、ピストルでメキシコ人を撃ってこう言った。
「…いいのさ。こんなものアメリカには腐るほどいる。」







29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 14:24:00.19 ID:l58iIwmh0 
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも活きがいい。

それを見たアメリカ人旅行者は 「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」 と尋ねた。
すると漁師は 「そんなに長い時間じゃないよ」 と答えた。
旅行者が 「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、
漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」 と旅行者が聞くと、漁師はこう答えた。
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、
女房とシエスタ(昼寝)して。夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバードでMBAを取得した人間として、君にアドバイスしよう。
いいかい、きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。
お金が貯まったら大きな漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。
その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。やがて大漁船団ができるまでね。
そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。 
その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキシコシティに引っ越し、ロサンゼルス、
ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」

漁師は尋ねた。 「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「20年、いやおそらく25年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」 と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで・・・?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て
日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら
友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」






35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 14:49:49.23 ID:l58iIwmh0
 
黒人の肩にオウムが止まっている。
「すばらしいね!どこで手に入れたんだい?」

オウムが答えた。
「アフリカさ!」







36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 14:56:14.65 ID:l58iIwmh0 
15年刑務所に入ってた男が脱走した。

逃げる途中で一軒の家を見つけた。
男は金と銃を手に入れるためにその家に押し入ると、

若い夫婦がベッドに入っていた。
男は夫にベッドから出るように命令し、椅子にしばりつけた。
そして妻に馬乗りになりベッドに縛り付けながら、
首筋にキスしてすぐバスルームに入っていった。

その男がバスルームにいる間、夫は妻に向かって
「あいつは脱走囚だ。奴の服を見てみろ。長い間刑務所に入っていたんだろう。
女に飢えてるはずだ。君の首筋にキスしているのが見えた。
いいか、逆らったら僕らは殺される。レイプされても抵抗するんじゃない。
気をしっかり持つんだ。愛してるよハニー」

妻は「あいつはキスなんてしなかった。私の耳元でこう言ったの。
ワセリンはあるかって、だからバスルームにあると答えたわ。」







38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 15:36:04.95 ID:l58iIwmh0 
街角でマンホールの上で飛び跳ねてる奴がいました。

そいつは楽しそうに飛び跳ねながら
「12、12、12、12、12、12……」
と言っている。

何かと思い近づいて様子を見てると、そいつが満面の笑みを浮かべ無言で
オマエもヤレと言った感じで手招きして来た。
不信に思ったが何が楽しいのだろうと言う欲求に駆られ、マンホールの上に
ジャンプすると、その男はすばやくマンホールのふたを外した…

当然男はマンホールの底へまっさかさま…
男は何食わぬ顔でふたを元に戻すとマンホールの上で満面の笑みを浮かべ
「13、13、13、13、13、13……」
と言いながらジャンプを再開した…






44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 16:03:07.03 ID:d9k2nkl/O 
A、B、Cという人が海で漂流した。 
乗っていた船が難破しゴムボートには3人しかいない。 
A、Bは普通の会社員で家に帰れば妻子がいる。 
Cは老人で家に帰ってもひとりぼっちだ。 

或る時Aが海で流れている小瓶を見つけた。 
その小瓶の中には妖精が入っていた。 
開けてみると妖精はこう言った。 
「出してくれたお礼に願いを一つだけ叶えてあげましょう。」 
A、Bは勿論家に帰してくれと言った。 
すると彼らは消えた。 
Cも同じことを言おうとしたが自分は家に帰っても独り。 
だがあの2人と過ごしたこの数日は苦しかったが楽しかった。 
そう思うとCはこう言っていた。 
「あのふたりをここに戻してくれ。」






51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 16:50:02.11 ID:l58iIwmh0
 
ビリーとメアリーが深夜のドライブを楽しんでいた。 
「ねぇ、ちょっと刺激的なことしない?」と言うと、助手席のメアリーは
着ている物をすべて脱ぎ捨て、ビリーのジッパーを下ろしてフェラチオを始めた。

運転の緊張と快感に挟まれ、ビリーはかつてない興奮を味わったが、やがて
快感に負け、ビリーは運転を誤ってしまった。車は道路を外れて街路樹をかすめ、
道路脇の芝生に横転した。メアリーは衝撃で車から放り出されたが、ビリーは
屋根が潰れた車の中に閉じこめられてしまった。

「ビリー! 大丈夫!?」
車に駆け寄った全裸のメアリーが運転席のビリーに向かって言った。
「ああ、大丈夫だよ…でも身動きができない。閉じこめられちゃったよ」
おろおろするメアリーにビリーは続けて言った。
「メアリー、ちょうどあそこにガソリンスタンドがあるから、助けを呼びに
行ってくれないか?」
「でも、あたし裸なのよ! 服も車の中だし、どうすればいいの!?」
ビリーはかろうじて動く首を回して当たりを見渡し、自分の靴が片方だけ
外に投げ出されているのを見つけた。
「メアリー! あそこに僕の靴がある。あの靴で大事な部分を隠して行けば
いいじゃないか」 

気が動転していたメアリーは、ビリーの言う通りに靴で股間を隠して、ガソリン
スタンドへと走って行った。

店の中に飛び込むと、メアリーは靴で股間を隠したまま言った。
「お願い、助けて! 彼が中から出てこられないの!」
突然現れた全裸の女に驚いた店員の男は、メアリーの股間の靴を見てから言った。
「そこまで入っちまったら、俺一人じゃ引き出せそうにもねぇな」







54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:08:14.98 ID:l58iIwmh0 
男が散髪屋のドアから首だけ出して聞いた
「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して
「2時間ってとこだね」
と答えた。男は去っていった。

数日後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた
「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して
「2時間ってとこだね」
と答えた。男は去っていった。

数週間後、同じ男がドアから首だけ出して聞いた
「切ってもらえるのにどれくらいかかる?」
散髪屋は待っている客を見渡して
「1時間半ってとこだね」
と答えた。男は去っていった。
散髪屋は、店にいた友達に
「おいビル、あの男がどこに行くかつけてくれ。」
しばらく後、ビルが大笑いしながら帰ってきた。
散髪屋「で、ヤツはどこに行ったんだ?」

ビル「おまえの家さ」






66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:40:41.47 ID:l58iIwmh0
 
ある砂漠の真中で、一人の男がラクダに食料と水を乗せて旅をしていました。

1週間も過ぎた頃、男は性欲が我慢できなくなりました。
一緒にいたラクダは雌だったので男はラクダを犯す事にしました。
ソッと後ろからラクダに近づき襲い掛かった所、ラクダの後ろ足で蹴られてしまい、
上手くできません。男は諦めて旅を続けました。

そんな時、砂漠の先に人影がみえました。
男はその人影の方に行った所、綺麗な女性が倒れていました。

男 「大丈夫ですか?」 
女 「3日間何も口にしていないんです。水を分けて頂けませんか?」 
男は、その時これで自分の性欲が満たせると思い言いました。
男 「俺の言う事を聞くなら分けてやってもいいぞ。」 
女 「はい、なんでも聞きますから水をください。」 

男は、水と食料を女に与え、女が落ち着いた頃に言いました。
男 「ラクダを抑えていてくれ!」
 







68 名前:忍法帖【Lv=12,xxxPT】[]:2011/07/07(木) 17:42:08.69 ID:w13ONgtR0 
>>66
ワロタwwwwwwwwwwwww






69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:42:31.60 ID:0pN0FG850 
>>66
男www






73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:52:43.18 ID:l58iIwmh0
 
ある部族で、成人の儀を迎えた若者を前に長老が言った。
「これから勇者の儀を執り行う」
若者は鋭いまなざしで頷いた。

「よいか、あそこに3つのテントがある。1つ目のテントの中にはひどい巻き爪の鷲がいる。
お前はその鷲の爪を切って来るのじゃ」
若者は黙って聞いていた。

「次のテントにはひどい虫歯のライオンがいる。お前はそのライオンの虫歯を抜いてくるのじゃ」
若者はごくりと生唾を飲み込んだ。

「そして最後のテントには、ひどい不感症の女がいる。お前はその女と交わって、
女を昇天させるのじゃ。よいな?」
若者は黙って頷くと、盾と短剣を持って鷲のテントに入っていった。

しばらく鷲の激しい羽ばたきと鳴き声が続いたが、やがて若者がテントから出てきた。その手には
鷲の爪が握られていた。長老は満足そうに頷き、あごをしゃくって若者を次のテントへと促した。

若者はライオンのテントへ入っていった。しばらくライオンの獰猛な吼え声が響き渡り、ときおり
若者の呻き声も漏れてきたが、やがて若者は血まみれになってテントから出てきた。そして若者は
長老に向かって叫んだ。

「残りは虫歯の女だけだ!」







76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:59:48.36 ID:0pN0FG850 
>>73
不感症のライオンと虫歯の女、と覚え間違えたかw






77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 18:04:05.91 ID:l58iIwmh0 
マンションで火災が起こり、女性と赤ん坊がベランダに取り残された。

「赤ん坊だけでも下に落としてキャッチさせろ」
という声が飛んだが、当然女性は躊躇した。

そこにラグビー選手が現れ、
「大丈夫だ。俺なら確実にキャッチしてみせる!」
と言ったので、女性は意を決して赤ん坊を落とした。 

選手は見事キャッチし、そのまま50メートル走り、赤ん坊を地面に叩きつけた。






64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2011/07/07(木) 17:34:21.05 ID:l58iIwmh0
 
ランド、フィルモア、アンソニーの幼い3人組が、とあるキャンプに出かけた。

その道すがら、彼らはパジャマの入ったリュックを失くしてしまった。
仕方なく3人はその夜、アンソニーを真ん中にして、裸で寝ることになった。

次の日の朝、ランドが興奮して言った。
「聞いてくれよ、フィルモア。俺さぁ・・・」
「昨日、すごくきれいなお姉さんに、えっちなことされる夢を見てさぁ。」
「あれ。その夢なら俺も見たよ!。」
フィルモアは目を丸くしながら言った。

2人はわくわくしながら、アンソニーに尋ねた。
「おい、アンソニー。お前も昨日、えっちなお姉さんの夢を見たかい?」
「いいや。」
アンソニーはストックを握る動作をしながら言った。

「僕が見たのは、スキーの夢さ。」
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