スポンサーサイト
外国人のかわいいコピペを貼っていくスレ
ある日、外人さんと関西訛りのお兄さんのお客さんが来た。
外人さんが一生懸命注文してきた(お兄さんは後方で見守ってた)から、心の中で応援しながらレジ打ってたんだ。
外人さんは無事にたこ焼きを注文でき、熱々のたこ焼きを彼に持っていった。
すると、何やら関西訛りのお兄さんが外人さんに耳打ちをしている。
何かの説明をしてあげてるのかなー、と思っていたらいきなり。
「おおきに!」って元気よく言われた。
しかも(*゚∀゚)こんな顔してすごく得意気だった。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
オフィスで紹介されたボスが辛党だった。
彼は何でもうんざりするくらいタバスコをかけるのよ、とか。
だから、日本から持ってきた暴君ハバネロをプレゼントした。
ニック(仮名)、日本のスナックだ。あげるよ。
うまそうなパッケージだな。ありがとう。←バリっと開ける。パクッ
ポテトだな。パクッ ボリボリ ふーん。
それで、聞きたいことがあるんだが、このプロモーション素材の、ふ
ふ、
フォ━━(━(━(-( ( (゚ロ゚;) ) )-)━)━) ━━ !!!!!
リアルレイザーラモンHGと化すボス。
えー何コレ?マジうまくね?いやすげーわ!!バクッバクッバクッ
どこで売ってるの?日本?アジアンマーケット?ない?知らない?バクッバクッバクッ
うっわーいいわこれ!バクッバクッバクッ
おおぉぉ!燃える!燃える!バクッバクッバクッ
あーダメ!あーダメ!神様!信じられない!バクッバクッバクッ
(ここらへんでオフィスの人間が異常を察して集まってくる)
ノー!ノー!絶対あげないよ(誰もくれと言ってない)バクッバクッバクッ
…アハァーーー!
すばらしい。君の部屋にあるスナックを全部売ってくれないか?
それは日本で買ったんだから、もうないよ。
( ゜д゜ ) ←本当にこんな顔した
日本に帰ってからもメールでハバネロ頼まれた。箱単位で。
彼から感謝のメールが来たのでかいつまんで訳す。
君からハバネロを送ったという知らせを受け取ってから、
私はアパートの玄関に座り、道ゆく人々を眺めながら、
毎日、まるで少年のようにデリバリーが来るのを待った。
(寒すぎたので翌日から部屋の中へ移動したけど。)
やがてついに運命の日、一人の男が大きな荷物を抱えてやってきた。
私は聖餐を受け取るにふさわしい態度で、彼を丁寧に迎えて、握手をし、
暖めたスターバックスのボトルをサービスした。
そして「ありがとう!良い一日を!」と挨拶を交わして別れた。
私は記念すべき瞬間に備えてビールを用意した。
準備を整えて、わくわくしながら、うやうやしく箱を開けてみれば、
それは妻が注文したキルト生地のセットだった。
両腕を振り回して窓から飛び降りないようにするのに大変な努力を要した。
君の荷物はその次の日に届いた。
アメリカにはデスレインというホットスナックがあると聞いたよ。という質問に対して:
そう、デスレインは知ってるよ。だがあれを食べるくらいならペッパーでもかじっていた方が経済的だ。
ニューヨークでも日系ストアでハバネロを売ってるらしい、という情報について:
すばらしい知らせをありがとう!
もううるさいFDAが君の手を煩わせることのないようにしたい。
しかし、私が探索行に出かけるには、
妻からクルマを使う許しが下りるかどうかが問題だ。
何しろ、今から、彼女が帰宅したら夫がソファでキルト生地にくるまって
飲んだくれて眠っていた件について説明しなければならないので。
何やってんだよアンタ…(汗)
お母さんも小さい娘さんも美人で、フランス語かなんか喋りながら
ワインでも買えば、そのままテレビのCMになりそうな感じだったけど
その親子はちょっと違った
「あ、おかーさん、なっとー買わなきゃ!」
この瞬間に感じたのがつまり”萌え”なんじゃないかと
萌えた
大学時代留学生と知り合いになった兄貴は
出来合いの物ばかり食べてた彼等に
「食費渡せ!安く作ったる」と夕食だけ作る事にした
メンバーは和食中心で出す兄貴
「ごはんですよ」を常時携帯する米人
オクラと納豆を持ってくる独人
「わさび漬け」を必ず持ってくる仏人
ある時仏人と米人が口論したそうな
仏人曰く「味噌汁は3日目がベストだ!それをお前は初日から
食いまくりやがって!」
米人曰く「腹に溜まればいいんだよ!そんなの一々気にするな!」
どうでもいい事で喧嘩する彼等に兄貴は呆れ独人は爆笑してたらしい
後日味噌汁のおかわり制限令が出された
初日は一杯2日目は二杯3日目から三杯以上
「味噌汁の食べ時であぁも熱くなる奴を見るのは初めてだ‥」
とは兄貴の弁
トル「その新聞、日本人なのに日本が嫌いな人たちが作ってるでしょ!?
(俺)も日本が嫌いなの!?(俺)のバカバカヽ(`Д´)ノ」
俺「いや、これの真逆にしたら成功するんだろうなーと思って読んでるんだよ。日本好きだよ」
トル「本当に?ちゃんと日本好き?ヽ(゚Д゚)ノ」
俺「好きだよ」
トル「そっか、よかったー。日本いいよねヽ(´∀`*)ノ」
そして自分がいかに日本が好きかを語られた。
扇子や和服萌えだそうだ。
そして、梅の花と手まりをこよなく愛しているらしい。
俺としては、アサヒは外国人からもそういう感想をもたれるのかとしみじみしたが。
見ると、手にはセブソイレブソのオニギリ(シャケ)。そのオニギリをくるくると回して色々な方向から見たり、ラベルにじっと顔を近付けて懸命に注意書きを読もうとしている外国人。どうやら開け方が分からないらしい。
開け方を教えようか迷っていたら、突然
「ん」
と小さな声が聞こえた。
声の主は外国人の隣に座っていた、日本人のちっちゃなおじいちゃんだった。
おじいちゃんは自分を指差し、オニギリを指差し、外国人の目をじっと見て、
「ん」
ともう一度言った。「俺が開け方を教えてやる」というジェスチャーらしい。
外国人はおじいちゃんを見、オニギリを見、少し迷ってからオニギリをおじいちゃんに渡した。
おじいちゃんはそれをまた
「ん」
と呟いて受けとる。
おじいちゃんはまず、オニギリの真ん中のビニール(①と書いてある)を縦に途中まで裂き、
「ん?」
と外国人に確認した。こくこくと頷く外国人。
これ好き
「ん?」
と確認。こくこくこくこくとさらに頷く外国人。真剣な顔が可愛い。
おじいちゃんは外国人が頷くのを確認すると、そこからはちょっともったいぶって、ズッズッとゆっくりビニールをずらしていく。
「オゥ……オォゥ…オゥ…」
ビニールの動くのに合わせて小さく歓声をあげる外国人。
「んふ……んふふ…ふふ」
そんな外国人のリアクションが嬉しくて、自然と笑みのこぼれるおじいちゃん。
そしてついに
バリリッッッ
「オオオオオオオオッ」
まっ二つに裂けるオニギリビニール。
ひときわ大きな歓声をあげる外国人。
おじいちゃん、そんな外国人に満面の笑顔、ニコーッ。
「アーッハハァー!ヒョウ!」
オニギリが裂けたのが嬉しくて仕方の無い外国人。何故かおじいちゃんの肩や腕をベタベタベタベタと触りまくる。
「んっふふ、んふふふふふ」
クシャクシャの笑顔で、触ってくる外国人を肘でつんつんつんつんつっつき返すおじいちゃん。本当に幸せそう。
その日一日、俺もずっと笑顔だった。
俺、某発展途上国で小学生相手に日本語教師のボランティアをやってるんだけど。
休み時間、俺のクラスの女の子の一人が、(白人、7歳、結構可愛い)俺のところに駆け寄ってきて、
「せんせー、いろ、かず、なに?」と聞いてくる。
みると、折り紙見たいに折った紙を持っていて、言った数だけパカパカ開閉し、その後そこに塗ってある色を選ぶと、その裏に誰か女の子の名前が書いてあると言う仕掛けだった。
俺が言った数と色のところには「○○せんせい」(別のボランティア教師の名前)と書いてあった。
するとその子は「せんせーと、○○せんせい、ちゅっ!ちゅっ!」とはやしたて始めた。
俺はすごく残念そうなフリをして、「あーあ、先生、アリーネ(その女の子の名前)がよかったなあ...」といった。
その子はちょっと困った様子で、「もういっかい」と言ってきた。
もう一回やると、今度は他の生徒の子の名前が出てきた。
俺はさらにがっかりしたフリをして、「アリーネじゃなかった...」といってみた。
その子はなんか戸惑った様子でどこかへいってしまった。
俺は、(やべ、はずした。小学生相手に何いってんだ俺は)とか思っていたんだけど、しばらくしたらその子が戻ってきた。
手には同じ紙を持って、ちょっと恥ずかしそうに、また「もういっかい」と言ってきた。
(変なの)と思いながらもう一回やってみると、今度はその子の名前が出てきた。
その子はやっぱりちょっと恥ずかしそうに「アリーネ・・・」といった。
女の子の名前のところを、全部自分の名前に書き直してきていた。
やばかったやばかった。
小学生相手にぐらっときたよ。
さすがに20以上歳が離れてたらまずいだろ俺。
イギリス人はタコを食わない
そんなふうに思っていた時期が俺にもありました。
某学会にて、インド人の学者さんとお食事に。
スシやテンプラを食べたいデスネー、と教科書どおりのレスポンス。
全部揃ったお店へレツゴー。寿司もテンプラも気に入ってもらえて何より。
最後、メインディッシュとばかりに、飛騨牛のステーキ登場。
これはまずいかな、と一応伝える。インド人曰く、
「わたしは神を信仰しています。牛は神聖な動物であります。インドでは牛は神聖な動物なのです
今回、私が牛を食べることで神はお怒りになることでしょう。
しかしながら、皆さんのご好意を無駄にする事も、神の教えに反するものです。
それならば私は、皆様との出会いに感謝して、牛を食べても神への敬意は変わらないことを選びたい。」
といって、お祈りのポーズをとって彼はステーキを食べた。神様より、俺達をとってくれた彼に感動すら覚えた。
インド人「オイシイ!やはりステーキはレアが一番ですねー!いいタイミングです!」
ちょwwwwおまwwww
スーパーに買い物に行ったものの
豚肉の在り処が分からない。
傍にいたおばさんに尋ねようとしたが
「豚肉」という単語をド忘れし
指で鼻を押さえて豚鼻にして
「ブーブー肉、どこですか?」と言ったらしい。
「今思い出しても恥ずかしい…」といってた。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
「お前は日本人か?お前もイギリスの飯は不味いって言うんだろ?(´・ω・`)」
「勘違いするなよ。我が国の飯が不味いんじゃない。お前の国が恵まれ過ぎなんだよ(´・ω・`)」
「ふざけるなよファッキンジャップが。俺だってミソスープ大好きだよ。メンタイコゥ食いてーよ(´・ω・`)」
「お前等は卑怯だ。ずるい。同じ島国でこの差はなんだよ糞が。
ファック、ファッキンジャップ、シット、ファック(´;ω;`)」
初めて泣き上戸の外人を見た
夏に来日するらしいから美味い明太子を食わせてやる予定
友人が居酒屋にイタリア人の友達を連れてきた。
飲み進むうちに食べ物を追加しようという話になり、
じゃあこれにしようとなった中の一つが「めんたいこピザ」。
それを食べたイタリア人が
「これはピザじゃない!!
ピザというのはモッツァレラチーズが~~~!!!」とピザに対する講釈を始めた。
「日本じゃこういうのもピザって言うんだよ」
「違う!これはけしてピザじゃない!」
やはりピザの国の人からしたらこういうのは邪道なんだろうなと皆で納得。
しばらくするとそのイタリア人、
「それ取って」
「ピザ?」
「違う!ピザじゃない!」
「じゃどれ?」
「そこの『ピザじゃない食べ物』取って」
決してピザとは認められないらしいが、とても美味しかったらしいです。
印「小腹減ったなぁ・・・夜食までは必要ないんだけど。」
俺「確かに、腹減ったなぁ」
印「チョコバーでも買ってくるかなぁ・・・でも太るし、買いに行くの面倒。」
俺「なら、これ食う?」<糖分補給に愛用している、コンビニで買った50円の小さな羊羹を差し出す。
印「何これ?(・~・)モグモグ・・・ウマー!もう一個頂戴!」
俺「いいよ、ほら・・・」
この流れを3回繰り返す。印度人羊羹の虜に。この事が切欠で、開発が羊羹に侵食する事に・・・
以下、この半年のうちの開発の羊羹史
翌週、この印度人が羊羹箱買いし、会社の冷蔵庫の一角を占拠。上司の怒られる(つД`)
2週間後、印度人が他のスタッフに夜食羊羹について熱弁する。
3週間後、印度人の買い置きの羊羹が、他の外国人スタッフ多数に食われ(つД`)になる
一ヶ月後、うちの開発スタッフ過半数の簡易夜食用常備食が羊羹となる。
二ヵ月後、開発スタッフのなかで、羊羹がこし餡派と粒餡派で大論争になる、決着は着かず。
三ヶ月後、開発部の冷蔵庫の一角に羊羹(つぶ餡&濃し餡)が常備されているのが普通になる。
四ヶ月後、納期間際でスタッフ全員が徹夜になり、羊羹が切れて大問題になる。 深夜、俺が大量の羊羹を買いにコンビニを走り回る羽目に(つД`)
五ヵ月後、午後三時の休憩にも、一部スタッフが羊羹を食べる様になる。
半年後の現在、三時のの休憩に羊羹が「おやつ」として定着。最近では、外国人スタッフも含め、お取り寄せ羊羹の試食会までするようにまでに。
ある欧州人スタッフ曰く、「羊羹は最高のガソリン」とまで断言する奴までいるし。何はともあれ、この半年でうちの開発スタッフは羊羹に侵食された模様ですw
基本的に餡子が駄目な奴(日本人)もいるけど、漉し餡羊羹ならOK。
芋羊羹や栗羊羹は基本的に高いので、気軽にって訳ではないね。
○こし餡派対つぶ餡派の論争停戦の理由
俺(こし餡派)「あのー、羊羹論争なんですが、どうしましょう?仕事に支障が・・・」
上司(つぶ餡派)「なら、冷蔵庫に両方確保すりゃいいんじゃね?」
スタッフ一同「上司公認キタ━q(゚∀゚)p━!!!!!!」
○芋羊羹について外国人スタッフの意見
・柔らかな甘みが好き、でも食べ過ぎちゃうから。おやつに。(欧州人1)
・たまにはいいと思う、でも毎日はコスト的に厳しいなぁ。(印度人)
・芋羊羹!芋羊羹!芋羊羹!買って来い!!1!(芋羊羹大好きな欧州人2)
○栗羊羹について外国人スタッフの意見
・基本的に重量感あるから、どっしりと食べたい時にはいいね。(米国人)
・好きだけど、夜食だと後で眠たくなるからなぁ。(欧州人1)
・栗羊羹キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!☆(栗羊羹大好きベトナム人)
>水羊羹
新たな問題の予感・・・((((;゚д゚)))ガクガクブルブル多分、皆知ったら、美味しい所探せとか言われるんだろうなぁ。一番旨いのは、和菓子屋の出来立てのやつなのに・・・
俺 『うっせえよ毛唐、英語が世界の共通語とかナチュラルに思ってんじゃねえよ』
外人 『hmm…』
俺 『Fack you』
外人 『oh』
外人 『miss spell』
外人 『Fuck you』
俺 『Fuck you』
外人 『good!』
その後、一緒に冒険に出かけ、友人になった。
実際はこんな感じだけどな(脳内で各言語変換ヨロ)
外人「なんかアイテムくれよ。」
日本人「うるせぇ、まともにプレイしろ」
外人「そのキャラかっこいいな、どうやって作るんだ?教えろよ。Lv上げ手伝ってよ」
日本人「日本語も出来ないのに日本鯖に来てるんじゃねぇ!」
中国人「レアアイテム、リアルマネーで売るアルヨ」
外人「シネ('A`)」
日本人「シネ('A`)」
俺がオーストラリアに出向したときに実際に聞いた言い訳で
一番衝撃的なのがコレ。
「バイクで走行中カンガルーに出くわした。
ギリギリ避けようとしたら カウンターでパンチを受けて失神して遅刻した」
上司が信じてくれなくてペナルティを課そうとしたら
「しっぽで立ったんです」
「ジャブの早さでストレートが入った」
などと一生懸命説明してたが上司の首は縦に振られなかった。
ゴルフ場にときたまカンガルーやワラビーが出るとはきくが、
街中ではそんなに出ることは無かろうて。
などと思ってたらカンガルーがアパート近くに出た。ビックリした。
ある日談話室に何人かたまってると寮母さんが「カツカレーが一人前余ってるけど食べる人はおる?」
と聞いてきた上記の二人を含む数人が挙手したんだけど、この2人が凄かった(大好物らしい)
印「カレーはもともと我が国発祥のものだ、紳士らしく私に譲ったらどうだね」
英「いや、カレーを日本に伝道したのは我が国である、君こそ非暴力主義に基づき私に譲れ」と一歩も引かな
かった ちなみにカレーは2人が口論してる間に2階から降りてきた空腹のアメ人が美味しくいただいてました
その後、「アメリカはいつもこうだ」「美味しいとこだけ取りやがる」と英・印カレー条約が結ばれました
彼女は和菓子が大好きで行きつけの店が何店かある
ただそれ以上に抹茶系のものが好きで
お菓子だろうがアイスだろうが持っていくと凄く喜ぶ
お土産を持ってクルクルと回って喜ぶ
変な自作の歌まで歌う
で先週末兄貴の家に遊びに行った時抹茶のチーズケーキを
持っていったのだが義姉の調子が何時もと違う
テンションが明らかに低い
「もしかして飽きたのかな‥」と思い兄貴に聞いてみると
実は数日前に同じく抹茶のケーキ(モンブラン?)を買って
帰った所それ持ってクルクル回ったはいいが足滑らして転んだそうな
当然ケーキは箱の中でひっくり返りグチャグチャでそれ見た義姉は
(*´・д・)「もうケーキ持って回らないよ‥」
という事だった
「そん時のあいつリアルに(´・ω・`)←こんな顔だったよ」
とは兄貴の弁
日本人の友達をほしがってた彼は喜んでついてきた
白皙にライトブラウンの目と髪の、まごうことなきイケメンだったので
女連中は大歓迎して知ってる英語でさかんに話しかけてたんだけど、一人、
短大の英文科のくせにまったく英語ができないというMちゃんだけが
完全に日本語だけで話してたんで、J氏はMちゃんにばっかり話し掛けてた
外人嫌いのMちゃんは大変迷惑そうに受け答えしていたんだけど、J氏がMちゃんの
男より汚い言葉遣いを珍しがって真似し始めたので、あわてて「やめ、今のなし」
とか「そうじゃない」とかいちいち訂正してやっていたけど、時すでに遅しで
次の日からJ氏は「××さんがくそたわけたことを言いました」とか
「マックス(飼い犬)の野郎がどこそこでションベンを」とかいう言葉を
ネイティブな日本語のつもりでか物凄く嬉しそうに使うようになってしまった
Mちゃんは口が悪いだけで別にDQNでもなんでもなかったので、
外人さんに汚い日本語を教えてしまったと恐縮して、それからJ氏に会うたびに
「別にその言葉を覚えてもいいけど、正しくはこうだ」と、やめようとしないJ氏
(たぶんボビーみたいに周りにウケたからだと思う)に丁寧に正しい同義語や口語を
教えてやってた。最初からそんな感じはしてたが、それでJ氏は完全にMちゃんが
大好きになってしまい、求愛してクリスマスの一時帰国に一緒に連れてこうとしたが、
Mちゃんにスパーンと断られて可哀相なくらい落ち込み、その晩初めて日本酒をあおって
「日本人に生まれたかった」と何度も言ってた
日本のコンビニにて。
中国人の店員さんが
「オベントウ温めマスカ?」
と聞いてきたので、「ハイ」と答えると
「少々お待ちナサイ。」
え?命令?
7 名無し物書き@推敲中? New! 2006/07/18(火) 19:13:05
昨日もまた中国人の店員さんがいるコンビニへ。
例のごとく、弁当を温める際
「お待ちナサイ」
と言われ、笑いをかみ締め、待っていました。
温め終わって、弁当を袋に入れて、
僕に渡してくれたその刹那!
「お待ちシテマシタ~」
ってオレがね!?
132 :おさかなくわえた名無しさん :sage :2009/11/20(金) 22:50:03 (p)ID:KpmK2FMG(2)
誰か助けて。
今夜俺の部屋で「ラピュタ初見の外人友の会」を勝手に開催されてもう大騒ぎorz
今から竜の巣入って奴らのテンション上がり続けたら
来る。
きっと大家さんが来る。
とりあえず一番叫んでるスウェーデン人張り倒してくる。
138 :132 :sage :2009/11/20(金) 23:09:27 (p)ID:KpmK2FMG(2)
スウェーデン人こりねぇorz
日本語は大体出来るのが揃ってるからセリフは問題ないんだがとにかく五月蠅い。
映画を静かに見るってのはやっぱり日本人だけなのか…
ベルギー人がムスカ見て「あいつがラスボスなのはわかっていた!
俺の嫌いなアンリ(誰だよ)にそっくりだ!!」とか叫んでる。
あとインド人、踊るのをやめろ。
162 :132 :sage :2009/11/21(土) 02:49:23 (p)ID:mOJqfYqn(2)
だから騒ぐなと言ったのに…(;し;)
ちくしょう一晩ファミレスで奴らのエネルギーを発散させます。
後日まとめます。
とりあえずインド人とイギリス人はカレーに異物混入してやる。
イギリス人の友人繋がりで他の奴らとも仲良くなる俺(皆大体日本語できる)。
→その中でアニメは好きだけどジブリものは子供向けっぽいからと見てなかった奴らが
せっかくテレビでやるのならと俺んちに集合(理由・テレビが一番でかいから)。
→30分くらいで全員陥落。シータが危なくなるたびに叫ぶ叫ぶ。
→ロボットが死んだ時に全員ボロ泣き。俺の家のボックスティッシュが無くなる。
→インド人、ピンチを回避するたびに手を叩きながらクネクネする。
→スウェーデン人とベルギー人が吼えまくりなため大家さん登場。謝罪する俺。
イギリス人×2は酒飲んでる。
→終わっても興奮冷めやらぬ状態なので近所のファミレスに連行。朝まで生ラピュタ討論。
→今度は132のお勧めジブリを出せ!と言われたので、ナウシカか紅の豚かな、と。
こんな感じです。大した話でもなくてすまん。
とりあえず皆パズーの声がルフィだルフィだ!と最初はやかましかったのに、
ストーリーに引き込まれたら誰もそんな事言わなくなったのが
俺個人的には和みでしたw
声かけてきた生徒の一人の三河弁がいたく気に入ったらしく、
(*・∀・)「ワタシ、日本語話すだらー」「そうだらー」「おいしいらー」
と使いまくってた。まあ語尾に「らー」と付けてるだけなので、
明らかにおかしいとき「今の違うよw」と元祖三河が突っ込んだら、Σ(゚Д゚)ハッ
として押し黙ったのち、
(*´・д・)「…らー…Ru…るぁ…るぁあ~?」
と、一生懸命発音の工夫をし出したのがほんとーに可愛かった
いつも買い物に来る黒人のお兄さんがいたそうだ。で、お母さんと雑談して
ニッコニコで帰っていく。ある日、同僚が店を手伝ってたときに
そのお兄さんが来て「キョウハ、オトモダチハ?」と聞かれた。
同僚が「え?お友達?ああ、彼女は私のお母さん」と教えたら、
リアルでガ━━━━━━Σ(゚Д゚ili)━━━━━━ン !!! って顔をして
それからというもの、お兄さんが店に来ることはなくなったそうだ…。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました、今追えば間に合います」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「今が亡命のチャンスですよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」と伝えた。
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう」
私達は23区内の普通の住宅街に住んでるんだけど、車に乗せると米人の叔父が非常に喜ぶ。
東京の住宅街の狭い道がエキサイティング、らしく
電信柱をちょっとかわしただけで「オゥッ!」
対向車とすれ違っただけで「フゥ~」。
環八に出たら「もう狭い道は通らないの?(´・ω・`)」
アメリカのだだっ広い道に慣れてると日本の道はスリルまんてんみたいです。
ドラえもんがとにかく好きで国に帰る際にも大荷物を持って帰っていった
3年ほどして結婚するとの報告が来て航空チケット付の招待状がきたんで行ってみると
とんでもなく広い屋敷の一室をのび太の部屋を忠実に再現してた
そのものすごくシュールな光景にクラクラしてるとニコニコしながら押入れをあけて等身大のドラえもんを出してきた
できれば子供の名前はのび太とつけたいと言ってたけど大叔父(かなり偉い人らしい)に反対されたとかで駄目だったとしょんぼりしてたなぁ
家具屋でバイトしてるんだけど外国人夫婦がやってきた。
ソファを探しているようで奥さんはソファを物色。
旦那は何をしていたかというと
こたつコーナーへ行ってこたつの中にずーっと入っていた。
(こたつの中に潜り込んで首だけ出してる状態)
.。゚+.(・∀・)゚+.゚←な顔して奥さんに
「これいいよ!!いいよ!」って訴えてた
結局、予算の都合で旦那の訴えは却下されて(´・ω・`)な顔になってた
店員は韓国の女の子
オレ「ジンギスカンマン下さい」
店員「ハイ~」
ジンギスカンマンを取りに行く店員、オレに向かって
店員「コレ?ジンギスカン?コレ?コレ?」
オレ「いやwオレ知らないしwwwwwwwwww」
その時はあまり気にも留めてなかったのですが、
ねーさんその広告の、漢字部分の片仮名で書かれたふりがなを読み出した。
「お、う、び、り、そ(*´∀`*)」
私、思わず噴き出してしまった・・・
ねーさん、驚いてこっちを見て、恥ずかしそうにしてる・・・
失礼な事してしまったお詫びをしてから、
「最後は ソ ではなく ン ですね」
と教えてあげたら、「お~♪ ん?ん?です(*´∀`*)」
それから色々と話をしてみたら、ひらがなとカタカナはほぼOk
漢字は全然だけど、「桜」は書けます!と得意気な笑顔。
ねーさんワシントンDC郊外出身で、日本から送られた桜を見て
育ったらしく、日本の桜を見に春に家族で初来日。
その時見た桜があまりに綺麗だったので日本語猛勉強、そして留学!
と言う猛者でしたw
来年になったら桜前線と一緒に北上したい!それ位、桜大好き!
と桜の魅力を色々と楽しそうに話してた。(桜前線なんて良く知ってるなと・・・
パワフルな米人の事だから、本当に桜前線と一緒に行動しそうだ・・・
皆日本は慣れてるけど、これまではいつも移動は車だった。
※ 適当な日本語訳で書きます
( ゚Д゚) これから電車に乗ります。ラッシュアワーだけど8分だから我慢して
エッ!?かの有名なトーキョーのラッシュアワー!? 喜んで!!.+゜(・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )゜+.゜
やたらwktkする3人。ちなみに白人1、アフリカ系1、アジア系1、全員40から50代のオッサンだ。
しかし彼らを連れて電車に乗り込むと、3人ともきょろきょろしながら不満そうな顔に
そんな混んでないネー(・ω・` ) たいしたことないネー(・ω・` ) 噂で聞いてたのと違うヨー(・ω・` )
( ゚Д゚) ……実は私たちが乗ったのは東京のシティーから離れていく電車なんだよ。この意味がわかるかい?
? (・ω・` ) ? (・ω・` ) ?(・ω・` )
( ゚Д゚) ほら、逆向きの電車を見てごらん
フオオォォォォオオウ!!!!ΣΣ(゚Д゚;) ΣΣ(゚Д゚;) ΣΣ(゚Д゚;)
彼らの視界に入ったのは、まさにラッシュアワーの東京駅行き快速電車。
( ゚Д゚) ニホンではああいう状態を“スシ詰め”と言う。毎朝のことだよ。
あ、あれがスシ!?じゃなくてあれが毎朝!?((((゚д゚lll) (゚д゚lll) (゚д゚lll)))ガクガクブルブル
( ゚∀゚) やっぱり乗ってみたい? 仕方ないな、少しなら時間があるから1駅くらいなら……
Nooooooooooooooooooo!!!!!! ((((゚Д゚;) (゚Д゚;) (゚Д゚;))))
電車からおりた後、ワーオワーオ言いながらその満員電車をバックに記念撮影
こっちは迷惑じゃないかとはらはらぺこぺこしていたが、
普通の日本人客や駅員さんたちは半笑いで見守っててくれたよ。
何ヶ所か移動して(車で)、ホテルへの帰りはまたちょっとだけ電車に乗ることに
( ゚Д゚) ガイズ、これから電車の乗り換えをします。
はーい (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
( ゚Д゚) 新宿駅は大きくて人でいっぱいです。はぐれたら永久に駅の中でさまようことになるよ
ちゃんとついてくよ!OK! (・∀・ ) (・∀・ ) (・∀・ )
いつもどおり京王線とJRの乗り換えは人が多い
といってもいちばん混む時間は過ぎてたし、普通に降りて人ごみをぬって歩いていくと後ろから悲痛な叫びが…
オオオオゥ!ウェエエエエエイト!!!。゚(゚´Д`゚)゜プリーーーズ!!ウェエエエエエエイト!。゚(゚´Д`゚)゜。
もうまさにこんな感じ。振り向くと後ろに続いていたはずのうちの2人が人ごみにもまれ
あちらこちらにバラバラに流されている。慌てて救出し、全員で手をつないで歩いてく羽目に……
(♯゚Д゚) だから言っておいたでしょうが! まったく軟弱だな、このアメリカンどもは
カナがチビなせいで見失ったんだヨー(;´Д⊂)もう帰れないかと思ったヨー怖かったヨー(;´Д⊂)゜。
彼らはすっかりトーキョーの電車に恐れを為して、シリコンバレーに帰っていった
でも、次は車用意して待ってるからまた来てね、とメールしたら
またトーキョーの電車にチャレンジするよ!という返事が返ってきた
その言葉、忘れないぞ
いつもは厨房にいるけど、ときどき
壁|・ω・) ソー…
壁|・ω・)ノシ チャオ!!
壁|ミ ピャッ
って客席を覗いてるw
お客さんの喜ぶ顔が好き、
自分もおいしい料理が好き(和食の味も研究中)
日本の可愛い女の子も好き、なイタリア人。(店員談)
帰りに厨房に聞こえるようにおいしかったよーと言うと
壁|ω・*)ノ
と出てくる。かわいい。
「おいおい、黒人だからボブって安直な」と思うかも知れんが
顔も体格もボブ・サップそっくりで身長が209センチ。
こちとら元プロボクサーで網膜剥離やらかして引退したものの今でも現役時代の
6~7割ぐらいのトレーニングをしているんだが、腕の太さが根本的に違う。
体脂肪率はそんなに変らないのにカローラとハマーぐらい違う。
太股なんか俺のウェストと同じぐらいある元アメフト選手、だからボブさん。
そのボブさん、日本で初めて地震に遭遇(震度2)した時に
「ォガーーーーー!!マーーーーミーーーーー!!!!」って地響きのような
叫び声と共に外に走って逃げてった。
あとで日本人の同僚と話したらお互いに「あ、オーマイガーじゃないんだ」と
冷静に突っ込んでてちょいワロタ。
戻ってきたら「何で平気なの?クェイクよ!?怖くないのー!?」
いや、走って逃げるときの君の顔の方が怖かったとは言えず「まあ慣れてるから」と
言ったら「クレイジー・・・」
そんなボブさん、もうすっかり地震に慣れたみたいで震度3の地震があった時
「いやー、今のは結構揺れましたねー。あ、給湯室のガス切っときましたから」と
冷静に対処する術を学んでいて、それはそれで和むんだがちょっとからかって
「マーーミーーーーーー!!ヘルプミー!」ってボブさんのマネをしたら
「ちょwwいい加減もう忘れて下さいよーwwww」
ボブさんマジいい奴。
一時間程粘ったけど結局誰とも通信出来ず、諦めて普通にプレイしていたら
いつの間にか隣りに女の人が座って居た。見た感じイタリア人かスペイン人っぽくて、綺麗な黒髪。
その人がチラチラDSの画面を見てくる。最初は無視していたんだけど、あまりに覗いて来るので
気になり、その人の方を向くいたら目が合ってしまった。女の人は
「あ、覗いてるのバレちゃった?えへへ」みたいな感じで照れ笑い。それを見て俺も何となく笑顔に。
良い人っぽかったので勇気を出して拙い英語で話しかけて見た。
俺「ゲーム好きなんですか?」
「ええ、それ何て言うの?」
俺「ニンテンドーDSと『クロッシング・アニマル』(海外版のタイトル名)って言うんですよ」
「すごくキュートね!kawaii!」
俺「やってみます?」
と聞いたら(*゚∀゚*)マジでこんな顔して大興奮。
釣りしたり虫捕りしたり、ゴリラ(住人)がメイド服着てるの見て爆笑したりして
30分くらい一緒に遊んでいたら、目的の駅に着いたらしく
「私もう降りなきゃ。とても楽しかったわ!ありがとう!」
と言って降り際に投げキッスして降りて行った。ちょっと恥ずかしかったけど嬉しかった。
ゾンビみたいに徘徊してたわけよ。
で、道端に腐りかけのマグロみたいにだらーんとゴッツイ大男の
兄ちゃんが三匹座り込んでたのな。(白人弐黒人壱)
おそらくはどっかの米軍基地方面から流れてきたんだと思うんだが、
なんせ暑いじゃんよ。バテてたらしいのな。
他にも普通に木陰に他の日本人の皆さんが、ゆるゆるな感じで座り込んでたんだが、
なんせ暑いじゃんよ。手に手に近くの店のカキ氷を持っていたわけさ。
兄ちゃん三匹は最初皆がなに食ってるかよく分かってなかったらしいのよ。
で、だらーんとしてるなりに気になってたらしくて、遠目でチラチラ見てたのよ。
そこに俺も暑いもんでだるーくそこの店に行って、ハワイアンブルーの
デカイ方頼んだわけだ。店のオバチャンがカキ氷作るためにシャリシャリ機械で
削り始めると、それであ、あれは氷なんだね? 冷たいんだね(・∀・)?!と
分かったらしくて俺の後に並ぶ兄ちゃんたち。
俺の後でwktkでイチゴとレモンとメロンを頼む兄ちゃんたち。
何となくその場にいた奴らも兄ちゃんたちをぼんやり見てたのな。別に観察してた
わけじゃなくて、あー外人がカキ氷頼んでるなーくらいの気持ちだったと思う。
で、三人木陰に腰を降ろして、ものすごい幸せそうな顔して、スプーン大盛りで、
おんなじ動作で、おんなじ利き手で、おんなじタイミングでパクッと食ったわけよ。
で、おんなじタイミングでキーンと頭が痛くなったみたいで、
おんなじタイミングでオオウ……とこめかみを押える三人。
それ見てた奴らが全員同じタイミングで顔を伏せて、同じように肩を震わせ始めた。
黒人のあんちゃんがオーマイガッとか小さく呟いてるのが俺の距離なら聞こえてくんのよ。
それ同じように聞いたらしいカップルの肩の揺れが大きくなってもう爆笑寸前の危機だった。
売り場に立っているとどこからともなく
『おかいものっ♪おかいものっ♪』
と、ウチの百貨店のバーゲンソングが聞こえてきました。
このバーゲンソング、テレビCMでもおなじみなんですが、実はフルコーラス
2番までのちゃんとした歌詞のあるものなんですが
『おかいものっ♪おかいものっ♪……おかいものっ♪おかいものっ♪』
と、何故かサビの部分が延々とリピートしてまして。
変だなと思いつつ、なんとなしに通路の方を見たんです。
すると、そこには綺麗な白人のご婦人と人形のように可愛い3~4歳の小さな
白人のお嬢ちゃんの親子連れのお客さんが歩いていまして。
お嬢ちゃん、左手でお母さんと手をつなぎ、右手にはおもちゃ売り場の横にある
サンリオショップのキティちゃん袋を持ち、それはもお満面の笑みで。
『おかいものっ♪おかいものっ♪』
と歌ってるわけですよ、かわいらしい声で。
(あぁ、そこしか覚えてないんだなぁ……)
と、(*´д`*)な感じで見てたんですが。
ふと気が付くと、フロアのほとんどのお客さん、販売員、掃除のおばちゃんに至るまで
(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)
(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)(*´д`*)
と言う状態にw
大いに和ませて頂きました。かわいかったなあ。
彼女曰く、
「ウチの旦那(ナイジェリア人)どんどん日本人化している」
1.来日したときは、バンダナ(よく分からんが黒人巻きとでも)していたが
今では、タオルでアタマを土方巻き
2.ずっとパン食だった。が、今では白いゴハンに鮭フレークがないと
ブツクサ言いやがる(さすがに生卵はいまだにムリ)
3.ケンタッキー・フライドチキンが大好物だったくせして、
今ではしょうゆ味のトリカラのほうが大好きに。週に二度リクエストで作る。勘弁してほしい
4.バドワイザー系の外国ビールしか飲まなかったのに、今では、ウーロンハイか、
梅干サワーばかり。日本酒はコップ酒一杯飲むと、愉快を通り越してキケンなことになるので
与えないことにしているらしい。
5.ソファーがないと死ぬとかいっていたくせ、今では畳大好き。座布団折ってごろ寝。
ドロのようなコーヒーから、マリモ解かしたような濃すぎる緑茶へシフト。
生茶は、甘すぎる と文句たれる。
出あった当初、イケてた黒人兄ちゃんが、どんどん日本のオッチャン化していると
少し妻は嘆いていたが、毎日、面白くて仕方ないらしい
米人「俺さ、NHKや日本のニュース番組見てるんだ。」
私「え?何で?日本のニュース見ても貴方には何も関係無いでしょう?」
米人「そうなんだけどさ、こっち(アメリカ)は毎日毎日戦争報道ばっかりなんだ。
もう戦争なんかいいんだよ。CNNって知ってるだろ?」
私「ああ、有名だよね。CNN。」
米人「CNNに新しいスポンサーがついたんだけど、何処だと思う?」
私「その口振りから言うと、あんまり穏やかじゃなさそうだね。」
米人「そう!そうなんだよ!知ってるかい?CNNの新しいスポンサーはアメリカ海軍さ!」
私「本当?」
米人「じゃあ CNN 見てみろよ。番組の前後に【この番組はアメリカ海軍の提供です】って文字が出るぜ。」
私「大変そうだね。でも何で日本のニュース番組見るの?」
米人「日本のニュースはどっから見ても平和そのものじゃないか!日本だってテロの対象だろう?何でこんなに平和なんだよ!」
私「え?つまり?」
米人「お花が咲いたとか!アザラシのタマちゃんが出たとか!タマちゃんが住民票とっただとか!桜前線北上中とか!!どうでもいいじゃねえかそんな事!!」
私「あー、そう言えばあんまり意識した事なかったなー。」
米人「それはお前らの国が平和だからだよ!何だよ!!何がタマちゃんだよ!!アメリカのマスコミはクソったれだ!!」
私「お花かー、そういえばもうすぐ花見だね。」
米人「花見!?花見って花見て酒飲んで踊る奴か!?くっそーーーー!!!!日本は何でそんな平和なんだ!!チクショウ!!クソがっ!!
花が咲いたなんてどうでもいいじゃねえか!!何でいちいちニュースで報道するんだよ!!!チクショウ!!平和だ!!!タマちゃんがっ!!」
私「あははは……」(笑うしかなかった)
改めて日本政府の平和外交(?)と、平和憲法の恐ろしさを知りました
平和なニュースに切れる外人に萌え
昨日買い物に来たときにまたも延々喋って行った。
六本木ヒルズだかお台場だかの立体駐車場がえらくお気に
召したようでもう、つば飛ばしまくりで凄かった。
「車がさ、シュッっていなくなるんだよ!奥さんに『車が
いなくなったね』て言ったんだけど奥さん笑ってるの。
僕はなんで笑ってるの?判らなかった。
帰りにまたタワーに行ったらさ、ドライバ居ないのに
シュッって出てきたの!凄くない?日本人は凄くないの?
『もう一回やろうよ』奥さんに言ったよ。でも
ダメでしょ!て怒られたの。お金かかります、高いです。
でもまた見たいよねぇ?ねぇ?見たいでしょ?
あれは見たいよね。見たい見たい。」
眼が、キラキラしすぎです。
「お前は日本人か?お前もイギリスの飯は不味いって言うんだろ?(´・ω・`)」
「勘違いするなよ。我が国の飯が不味いんじゃない。お前の国が恵まれ過ぎなんだよ(´・ω・`)」
「ふざけるなよファッキンジャップが。俺だってミソスープ大好きだよ。メンタイコゥ食いてーよ(´・ω・`)」
「お前等は卑怯だ。ずるい。同じ島国でこの差はなんだよ糞が。
ファック、ファッキンジャップ、シット、ファック(´;ω;`)」
初めて泣き上戸の外人を見た
夏に来日するらしいから美味い明太子を食わせてやる予定
スペインに住んでる親戚を尋ねるついでに箱に詰めて持っていって
近所の子供に配ろうとしたら
大人まで群がる難民キャンプとなってしまった。
「小さい子優先で順番に!大人はなし!息子にあげるんだったら息子呼んできて!それか一つまで!」
たぶんそんなことを言って制止したんだと思うが親戚の必死の仕切りでようやく秩序回復。
日本じゃ見向きもされないセーラームーンのステッキをめぐって
おばちゃんと高校生の姉ちゃんがものすごい剣幕で言い合いしてるのは壮絶というか…
仲裁しておばちゃんには別のをあげることで決着したが
小さい頃からステッキを持つのが夢だった!と輝かんばかりの笑顔で喜んでもらえたのはよかった。
というか抱きつかれてかなりドキドキした。
よくわからないが、昔スペインでもセーラームーンを放送していたらしい。
その後、親戚の話では、どうも現地ではこのことがサンタのように伝説化してるらしく
親が子供を「いい子にしないとおもちゃの日本人が来ないよ!」と叱るので
そろそろ本当に来てもらわないと子供に示しがつかんから早く呼べ、とせっつかれているそうだが…
今日回転寿司を食べに行った時の和み?話。長いので分けます。
お昼時で混んでいたので、席が空くのを待っていた。 ふとカウンターを見るとなんか様子が変な人が。
外人の兄さんがショボーンな顔になっている。 どうやら一人でお店に入ったはいいが、仕組みがわからなくて困っている様子。
以下、兄さん(´・ω・`)と私(`・ω・´)の会話(私は英単語の羅列)。
(`・ω・´)「お水どうぞー」 (店の隅にセルフで置いてあるお水を持って来て渡す)
(;´・ω・`)「オウッ…アリガト…」
(`・ω・´)「仕組みわかるー?大丈夫ー?」
(;´・ω・`)「オウ…」
(`・ω・´)「まずおしぼりで手を拭くー」 (おしぼりをぽんってやって手を拭く)
(;´・ω・`)「オウ…手を拭くー」(ぽんって音にびびりながらも、まねして手を拭く)
(`・ω・´)「次にお茶を入れるー」
(´・ω・`)「入れるー」(カウンターの所からお湯が出るのを見て、ファンタスティック…とか言ってた)
(`・ω・´)「お醤油をつぐー」
(´・ω・`)「つぐー」
(`・ω・´)「がりを取るー」(がりってなんて言うんだっけ…まあいっか)
(´・ω・`)「取るー」
続き。
ここで店員さんが無料サービスのあら汁を持って来てくれる。
(`・ω・´)「これはあら汁ーおかわりも出来るー」
(*´・ω・`)「いい匂い…」
(`・ω・´)「後は食べたい物を取って食べるだけー」
(*´・ω・`)「ホウ…」
その後も、これが食べたいんだけど注文は出来る?とかこのお魚は何?とか聞いてきたので答えたり。
一つ食べる毎にオウッ…オウッ…とうるさかったwあと、あら汁が気に入ったらしく私がいるときだけで三回おかわり頼んでたw
話を聞くと、日本が好きで一人で観光に来たらしい。なのに何故回転寿司の仕組みを知らないのかw
日本人みんな親切、昨日は縁結びで有名な神様に会いに行ったが、早速こんないい出会いがあった、とか言ってた。
私は先に食べ終わってしまったのでお勘定の仕方だけ教えて、よい旅を、と言ってバイバイした。
でっかい声でアリガトーアリガトー言われてちょい恥ずかしかったw
なんか日本びいきでも和みでもなんでもないかも。まあ寿司びいきって事で。
デパートって言っても田舎だから小さいお店なんだけど。
そしたら店内中その大会に来てた関係者(外国人)
特に食器売り場は超超超大混雑。レジの列がハンパない。
レジカウンターを190cm位の人達がぐるりと囲むように並びながらいろんな国の人たちが話をしてた。
オープンと同時に入った人達が、店員達の出迎え(一列でお辞儀してるアレ)に非常に感動して、
それを経験しなかった他の人達に興奮して説明&自慢してた。
「一瞬自分が王様になったのかと思った!」「あんなお辞儀されたのは生まれて初めて!」
この辺りで誰かが自分に話しかけてきたので、日本では殆どの店でやるから日本人には珍しくないよ。
と伝えたらもっと驚いていた。
彼らは自分達が外国人だからわざわざ日本チックな挨拶を演出してくれたんだと思ったらしい。
「これが普通なんだって。」「普通なんだ」「珍しくないんだ」
一人の女の人が「これが日本なのよ…」と言った時、レジに並ぶ数十人が、凄く感嘆して頷いていた。
どこかのフランス人からメールが来て、サイトの感想だったから返事出したら
NHKのあの番組に出てきてたヲタフランス人そのまんまに、あれこれ
質問責めにあった。
「日本人の女学生は本当にみんなセーラー服を着てるのか?」とか。
「最近はセーラー服よりブレザーの方が主流になってきてるけど、中学生は
まだセーラー服の所が多いね~」と返答したら、何かの糸が切れたように
エキサイトし始めて、「あぁぁぁ聞きたい事がいっぱいあるのに何を聞いて
いいかわからない!」とパニクっていた。
(セーラームーンの劇中コスチューム=制服が、フィクションではない
と知ったからかもしれない)
まぁ、そのくらいの頃の話。
挑発的な目つきで、カレー頼んだ。
店主緊張した面持ちでカレー作った。
カレー届けられた。
客にも緊張走った。
インド人、「カラッ」て言った。
店主ほくそ笑んでた。
熊谷?で最高気温マークした日のこと。
自転車でスーパーに買出しに行ってたんだが暑さに耐え切れずに途中に某ファミレスに涼みに入ったんだ。
まぁ予想通りの超満員で20分ほど待ってやっと席に案内された。
角の席だったんだが隣の席に圧倒的な存在感を放っている黒人ペアがいた。
例えるならNFLの選手。全員室伏みたいなガタイでチーズインハンバーグ食べてた。
やっぱり人種の壁って厚いなーとか、あんなのに殴られたら一発で昇天しちゃうなーとか思いつつ、
ぼーっとしてたら店員のおねーさんが俺が注文してたかき氷持ってきてくれた。お冷と一緒に。
で、おねーさんが黒人の後ろに差し掛かったときに丁度黒人が立ち上がった。勿論後ろを通ってたおねーさんと激突。
おねーさんのおぼんがひっくり返り、立ち上がった黒人にお冷&かき氷がぶちまけられた。
絶句するおねーさん。シーンとするその一角。それに気付いてシーンとしていく店内。すげー長い時間それが続いた気がした。
でもハッとしたようにおねーさんが我に帰って、
おねーさん「すいませんすいませんすいませんすいません!」
って謝り倒してたんだがそれを遮るように黒人が、
黒人「HAHAHAHA-。ダイジョーブ!オネーサン!ano…ダイジョーブ!アツイ!キョウ!ダイジョーブ!」
って励ましてた。すげー拙い日本語で。
その場にいた人全員ふぅーってため息。
店長みたいな人が後から出てきて、クリーニング代やらお代は結構ですやら言ってたんだが、
カワクヨーキョウアツイシー
って受け取ってなかった。
文章拙い上に長文だから見辛いだろうけど、やっぱり米人って心広いんだなぁって思ったので。
あとメインの取り皿に醤油入れんな全部醤油味になるだろ天麩羅はまだ来ないよ時間かかるんだよ
活け造りで興奮すんなよ残酷じゃなかったのかよなめろういっぺんに食うんじゃねーよ
山葵もいっぺんに食うな天麩羅はまだだよそうだよこれがミソスープだよ俺が注文したのに口付けんじゃねーよ臭いなら飲むのやめろよ
マグロモウナイノ(´・ω・`)ってまた注文すればいいんだよ別にみっともなくねーよ
はいはい天麩羅来たよまてこら塩振るんだよ熱いうちに塩をなじませるんだよ熱いって言ってんだからかぶりつくなよ
ウーロン茶頼んだから口冷やせ天麩羅怖くねーよ冷ませば熱くなくなるだろ
獅子唐のヘタは無理して食わなくていいんだよ漢字読めないのに勝手に注文するなよそれ漢字名だけどカクテルだよ酒盗いっぺんに食ってんじゃねーよ
外国人を居酒屋デビューさせると大抵疲れます。
私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
コメントの投稿
-
38
遠州弁