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【閲覧注意】エアガンを手に取り「軽いな…本物の5分の1ってとこか」と呟きたい
「もしもし…ハァ!?なんでそんな面倒事に…わかったよ!やりゃいいんだろ!」
って言って走り出したい
懐かしくてワロタ
思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと
勘違いし始め、ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった
「……なるほどね」
って呟きたい
駅とか学食とか
なんかいたたまれない感じになってる
これって恋ですか?
春一番の時にやるといいよ
やだ・・・・・・恥ずかしい///・・・・・
「アイツは!?いやそんなはずないよな…アイツはもう3年前に…」
って呟きたい
「なにっ!?こいつらは関係ないだろ!」
って叫びたい
ビルにぴったり張り付いて後ろにいた人も一緒に張り付けて
後ろの人と見つめあってチョキにした手を自分の眼球の前に持ってきて
狙撃手がいるであろう方向に指さして
顔の横でグーを作って
思いっきり下にグッっと下げて
「ゴーゴーゴー!!!」
って叫びたい
SASの衣装で脳内再生されたわ・・・
「今こうやって楽しく飯食ってるなんて、3年前の俺には信じられないだろうな…」
って呟きたい
「チッ・・・間に合やぁいいが・・・」って言って窓から飛び降りたい
喪友達と二人で某スポーツ店にオリジナルのジャージを特注した。
背中には架空の高校の名前、腕には自分の名前がはいってるやつ。
それを着て県予選の会場に乗り込み、わざと目立つ通路で観戦してた。
(すでに全国出場を決めて、他県の代表を視察に来たという設定)
壁によりかかりながら、人が近くを通る時を見計らって
俺「なかなか面白いチームだな・・・」
友「ああ・・特にあの7番」
俺「お前と同じポジションだな。どうだ?止められそうか?」
友「さあな・・・・」
俺「おいおい・・・エースがそんな弱気でどうすんだよ」
こんな感じのやりとりを繰り返した。
これ久々に見たな
これ好き
『わかってる、発信器も外してないしちゃんと3キロ圏内にいるって・・・ちょっと探りを入れてただけだって・・・。』
とか言いたい
BGMはこれだな
トランスフォーマー乙
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと
一呼吸おいて立ち上がり右手を見つめグーパーしながら
「なかなか悪くない身体だな…」ってつぶやきたい
リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ~あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。
地震がおきた時天を仰ぎ見て「やめろよ!!!みんなは関係ないだろ!!!」
って叫ぶってレス思い出した
「クソったれ…こんな時に…」
って呟きたい
「ッ!いるのはわかってる。正々堂々出てこい」
って言いたい
先頭車両まで走り抜けたい
「アイツも今こうやって月見てんのかなぁ…」
と切なげに眉を寄せ呟きたい
「風速、風向き、共に問題なし・・・」って呟きたい
左腕は枕に、右腕は太陽に向かってまっすぐ伸ばし
右手をグッと握ると同時にカッと目を見開きたい
「チッ手がかりはこれだけか」ってつぶやきたい
「………近くにいるな」
とか言いたい
やめてください
お前は違う.....他のやつとは....違う....
といってみたい
「あの日もこんな雨が降ってたっけ…」
と呟きたい
おもむろに受話器を取り「もうお前の命令には従わない」ガチャッ
ってやってみたい
黒乙
忘れかけていたものが蘇る
あるいは現在進行形の黒歴史
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