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家具に告白していけ
日々の感謝を言葉にしよーぜ！！
なんでだろう、君と一緒にいる人はいつもあったかそう
どんなに冷たい人も温めてくれる、うれしいな
ぽかぽかしちゃうんだね、うん、わかってる
いつも太陽のように明るい君、大好きだよ
電子レンジ
いつも俺が出してるものを口で受け止め
ごっくんしてくれる
ありがとうトイレ
そういえば、お前はいつも俺を支えてくれるよな
俺がどんなに辛くあたってもいつも黙って支えてくれる
お前がいなかったら俺は一人で飯も食えやしない
つい、お前の献身さを忘れてしまう俺を許してくれ
愛してるよ
ダイニングチェア
君は僕だけに、強がったり、弱さを見せたりしてくれるよね。
それでいて、僕のために全力で動き回ってくれるよね。
そんな君に感謝してるよ。ありがとう。
来年も一緒に夏を過ごそう。
好きだよ、扇風機
最高の快楽をありがとう 耳かき
そうだよな。お前の性格は不安定だよな。
丸くなったり、尖ったり。
尖ったお前は嫌いじゃないぜ？むしろ愛してる。
えんぴつよ
文房具！？
家に在るもの位のくくりでいんじゃね？
あの頃は俺が青かった
毎日ぬくぬくな朝に目が覚めた
早漏すぎてたくさんラブジュースぶっかけてごめんよ
小学校６年までお漏らししてた数々の布団達
心細いこの俺をいつも何食わぬ顔で温めてくれて・・・
いくら感謝してもたりねぇよ
絶対手放したくねぇよ
愛してる
こたつ
寒くなってきて、ますます離れがたくなってきたね
布団
いつも一緒にいてくれる
出かけるときも、寝るときも
俺の不用意な行動でたまにキレさせてしまう
そんなとき、決まって君は暗い顔をするんだ
気をつけるよ
君がキレると非常に困るんだ
一生手離さないよ
携帯電話
なにこのスレ泣いた
笑わせてくれた、泣かされた、新しい事も古い事教えてくれた
君の事が好き過ぎて親に引き離されたりもしたね
でも、時は流れて君はもう何も呼びかけに応えてはくれない。部屋の隅でひっそりと佇むだけ
いままでありがとう
大好きなアナログテレビ
重量感のあるボディでおれを高みへ持って行ってくれたよな
おまえとずっと一緒にいたからか
最近おまえ茶色いシミが目立つよな
たまにいじめられたりしたけど
ありがとうすっげかんしゃしてる
錆びたバーベル
なあ兄弟、お前はいつも無言でオレの目を見てオレを諭してくるよな
扇風機とは違う。アイツは否定ばかりだ
首を縦にフった試しがない
その点お前はジッと見つめ、目で訴えかけてくる
ヘイ、ブラザー。そんなお前の優しさや厳しさ、わかってるつもりなんだぜ
今日も現代美術のような顔で笑わしてくれよな
鏡台
とても無口な君に俺のホントの気持ちを伝えるよ
いつも俺を癒してくれてありがとう
仕事でどんなに疲れはてても、お前のお陰でまた頑張れる
もし、お前がいなかったら...と思ったらゾッとするよ
お前に出会えてホントに良かった
もう二度と手放さない
これからも俺を癒してくれるかい？
ずっと一緒にいよう
マッサージチェア
接し方が強引なせいでいつも自分勝手にすぐ捨てちゃって
今までの歴代のやつらは２か月も持たなかったのに
君ときたらもう半年の付き合いになるね
いつも激しくこすってごめんね本当に愛してるんだ
こんなに爽やかな心地は初めてだよ
もう君無しの人生なんて考えられない
ずっと大切にするよ
電動歯ブラシ
朝から金切り声で怒鳴るなよ。うるせーな。
口でどんだけ言ってもわからねーから
俺だってお前を黙らせる為に手をあげちゃうんじゃねーか。
本当は分かってるよ、俺の為に声を張り上げてることも
お前にそういう事を言わせちゃってるのは俺だって事も。
一応、感謝してるから。休みの日くらいは喉を休めな。
目覚まし時計
ほらほら、恥ずかしがらずに見せてごらん。
ちょっと開いてみるよ。
もう中まで丸見えだね。
あ、手首まで入っちゃった。
中から僕の好きなものがいっぱい出てくるよ。
床一面に広がってる。
今日もありがとう。
洋服ダンスちゃん。
なぁ、何でそんなに落ち込むんだ？
お前のせいじゃないんだ、悪いのはオレ。反省している。
もうヤメにする。お前がいないと何も出来ない。
頼むから落ち込まないでくれ。
ブレーカー
チラッと君の心の中を覗いてみると、日や時間によって
明るかったり、涙だったり、キラキラ宝石みたいだったり
たくさんの顔を持っているのに、恥ずかしがり屋なのか
構ってあげないとふてくされて心を開いてくれない。
そんな子供っぽい君のくせに、出会ったときからずっと
私の弱い部分、見せたくない部分を
ひたすらに隠してくれた。
本当にありがとう
カーテン
君はいつだってこの世の中心のはずなのに傲ることなく全ての生物に平等だ
君がいてこその俺のはずなのに感謝の気持ちを伝えたことがなかったよ
朝になれば起き、夜になれば寝る
こんな当たり前の生活が送れるのは
絶えず君が毎日の俺の生活を廻してくれているから
感謝してる
ありがとう
ねぇ、俺は君のために今なにができる？
地球
スケールがでけぇ
わろた
いつも側にいてくれるのが当たり前だと思っていたんだ
今まで君につらく当たってごめん
いつも君はだまって僕を包んでくれていたんだよね
それなのに僕は君の熱さから逃げたくて君を遠ざけてしまった
君と別れて今頃、君の大切さがわかったよ
もう2度と離さない
羽毛ふとん
春までだけどな
>>47
二段階にやられたwww
僕が精一杯の勇気を出して、キミに初めてコンタクトを試みたときのことを覚えてる？
結果は見事に惨敗だったねorz
あとから一人で泣きながらシャワーを浴びたよ
でもね、アタックし続けて、やっとキミからOKがもらえたときの感動は忘れない
新しい世界が開けた気がした
これからキミと一生付き合っていくんだな、って自然と思えたんだ
もうずいぶんと長い付き合いになるけど、今となっては、キミのいない生活なんて考えられないよ
ときには優しく、ときには厳しく
僕はもうキミのテクニックの虜なんだ
大切にすると約束する
一生、僕のそばにいてくれないか？
ウォシュレット
君に初めて出会ったのはいつだっただろう？
最初はなかなか、慣れなくて、人差し指で触れるのがやっとだったよ。
でも、僕は慣れっこになって、君を乱暴に扱ってしまっているね。
時には、激しく八つ当たりしたり。
ある時はコーヒーをかけてしまったり。
アイスクリームを食べさせちゃった事もあったね。
本当にゴメンね、明日、綺麗にしてあげるから許してね！
いつも、本当にありがとう…
キーボード。
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
こんなに白くて熱いのかけられたらたまったものじゃないよね。
気がついたら拭き取ってあげるけど、やっぱり乾いちゃうととれないよ…
でも君がいるから床に溢さず済むんだなって最近考えるようになった。
ありがとう
ロウソク立て
>>57
ちょっとエッチなこと考えた俺…
ゴメンなさい。
君はノックをすると簡単に顔を出してくれる
それが当たり前のように
僕だけじゃない、誰がノックをしても同じ
誰がノックしても同じように顔を出す君
腰が軽いのか気が多いのか
でもね、僕は知っているんだ
本当の君は、芯が細いことを
少しつまづいただけで折れてしまうことを
だから今日も細心の注意で君をノックするよ
これからもよろしく
シャーペンの芯
特に0.3mmっ
お前はなんで簡単に折れるんだよ！！
むぅ、書き込みが減ったな・・・
もっと気楽に書いてくれていいのに
よーし、家の中縛りは解こう！
なんにでも告白してくれ
>>61
＞よーし、家の中縛りは解こう！
＞
＞なんにでも告白してくれ
もはや家具じゃねぇよwww
始めの文だけ読んで
何に告白してるのか考えてると
いい暇つぶしになるｗｗｗｗ
私は身体を売る事が仕事
みんな夢中で私の身体に吸いつくくせに
行為が済むと興味を無くす
まるでゴミをように冷たくされる
たまには「好きだ」と言ってくれる人もいる
でも、それが愛じゃないことは分かっている
私は愛なんか求めていない
ほんのひとときであっても
私が誰かを癒せるのならそれでいい
でもね。私が本当に好きなのは貴方
他の誰かに身体を預けれらるのも
貴方が冷めきった私の身体に火を点けてくれるからなの
こんなこと突然言われても迷惑だよね
でも「いつも、助けてくれてありがとう」って言いたかったの
ライターさんへ
煙草より
>>68
泣いた
ここよ...この穴に入れるのよ...
そう...あなたのその棒で激しく突いて！
あん！その玉が邪魔ね！
でも問題ないわ...さあ！きて！
あ...ち...ちがう...その穴じゃないわ...
あなた...下手ね...
ビリヤード
君は色んな所にいてくれるよね。
部屋でも、風呂場でも、たまに廊下にもいてくれたね。
僕を守ってくれてるのかな？って思ってた。
いつも一緒だったのに！
いつからか君は僕から離れて・・・・・・悲しいよ。
悲しいよ。僕なんでもするから、いつまでも一緒にいて！お願いだから！
だからもう離れないで！いつも触れ合っていたいんだ。
お願い！お願い！見捨てないで！
髪の毛
僕のこの長い棒で
ちょっと掻き回しただけで
こんなにｸﾁｬｸﾁｬと音をたてちゃって
ﾌﾌｯとてもかわいいよ
くさくないかって？
なにいってるんだい
このニオイがいいんだよ
おや？
もうこんなにも糸を引いてるじゃないか
恥ずかしいのかい？
大丈夫さ
もっとｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬになっていいんだよ
ぁあ！！
僕も我満できなくなってきたよ！
いく...いくよ！
さぁほら！全部ぶっかけちゃうよ！
ご飯に
納豆を
お久しぶりです
俺のことを覚えていますか？
貴方がみんなを守ってきた事を知っています
俺も貴方には小さい頃からずっと支えて頂きました
本当に見た目通り真っ直ぐな方ですよね
まだガキの頃の話ですが
俺の父親が貴方を傷つけた事がありましたよね
「俺の為だ」とか言いながら…
「大人はくだらねーことするよな」ってあの時は思いましたよ
あの時の傷は、まだ癒えてません…よね？
本当に申し訳ないです
俺にとっては、今ではあれも懐かしい思い出なんですよね
おっと、長話が過ぎましたね
今日はこれで失礼します
ありがとうございました
いつまでも元気でいてくださいね
実家の柱
PS：来年の春から俺もくだらねー大人の仲間入りです
一緒に過ごしてどれくらい経っていたんだろう。
一緒に遊んだり、一緒に旅行に行ったり、
数えきれないいろんな思い出を一緒に作ってきたよね。
・・・でも最近はいつも寝たきりで
体にチューブとか入れてないとダメになってきてた。
形ある物はいつかなくなる。
この間ついに宣告された。
もう気持ちの整理はできている。
そう覚悟はしていた。
でもその時やっぱり私は気持ちの整理ができなくて混乱してしまった。
そしてついにその日はやってきた。
最後は笑ってお別れすることができた。
・・・あれから一年経つ。
毎年その日は笑って一日を過ごそう。
でも先に逝ってしまったあなたのことを考えるとまだ胸が痛みます。
・・・最近好きな人ができました。
あなたに似てとてもおおらかな人です。
あなたのことは忘れません。
心の大切な所にずっとしまっておきます。
本当に愛してました。今も愛しています。
ずっと、愛してます。
バッテリー寿命が切れた携帯電話
それと六年間同じ携帯使ってたら
「今お使いの携帯電話のアンテナがなくなるので
近いうちに新しい携帯電話に変えて下さい。」
と業者から連絡がきた。
あなたの忠告も聞かずに飛び出して行ってごめんなさい
やっぱり私ふられてしまった
当然よね…
もう浮気はしない
約束するから、また私と一緒にいて？
確かにあの人のせいで濡れてしまったこともあるけど
彼を責めないで、私が悪いの
都合のいい女って思われてもかまわない
だから、明日は一緒に行きましよう
傘
浮気相手・レインコート
あんたはいっつもドヂばっかり
何かが欠けているのよね
更にこの際はっきり言わせてもらうと、根暗なのよ
昼間はいっつも引き込もって、夜になったらモゾモゾしやがって
もう付き合ってられないわよ
でもね
そんな散々なあんたでも
たまに光輝く時があるのよ
そんな時は決まって欠けていたものがぴったり埋まって
私をとっても幸せな気分にさせてくれるの
はぁ
そんなことも一ヶ月に一回
決まって15日ぐらいよね
そろそろお餅でも買いに行こっかな
MOON
自分勝手な俺でごめん。
でもそんな俺を何も言わず受け止めてくれる君に感謝してる。
もし君がいなければ俺は冷静でいられないと思うんだ。
そんな俺を無条件で受け止め優しく包んでくれる君といつまでも歩んでいきたい。
ずっと一緒にいようね。
ティッシュ
君はいつでも時間に厳格だった
君に逢いたいが為、約束の時間より早く行くと、とんでもないしっぺ返しをいつも喰らったよ
その上恥ずかしがり屋だ
いつもの時間に君に逢いに行っても、君はすぐに出てこない
じらすようにその素晴らしい肢体を小出しにしていた
懐かしいよ、君と過ごした時間
もう今は誰も君のことを覚えていないみたい
僕だってそう
でもね、とっても感謝しているよ
ありがとう
テレホタイムのインターネット
夜11時を過ぎると2chが異様に重かったよね？
覚えている人いるよね？いるよね？
ね？
orz
「大丈夫、恐くないから」
そうは言うけど……。
「じゃぁ……挿れるよ…」
そう言って黒くて長いのを私の中に挿れようとする。
私は声を出そうにも恐ろしくて出せない…。
《うっ》
私の声にならない悲鳴が。
「すぐ慣れるよ。ほら、もっと奥まで挿れるからね」
《もう…やめて》
涙が出てきた。
分かっている。ここで止めてはくれない貴方。
「もっと力を抜いてごらん、楽になるから」
無理だ。
なんて屈辱！
こうして私への凌辱が始まった。
ありがとう、胃カメラ
優しくしてね♪
俺の不注意で入院するような怪我させてごめん
見舞いにいかずに若い子と遊んでてごめん
若い子と比べて「やっぱり最近の子のほうがいいかな」って言ってごめん
でも
今久しぶりに会ってみて
改めてお前のことが一番好きだって気付いたよ
帰ってきてくれてありがとう
これからはもっともっと大切にするって約束するよ
マイカー
事故ってごめん orz
物じゃなくてもいいのなら・・・
いつも思わずクスッと笑ってしまうようなささやかだけれど幸せな時間をくれてありがとう
恥ずかしくて伝えたことは無かったけれどホントはいつも感謝してるよ
毎日じゃなくても構わないんだ
気が向いた時だけでいいからこれからもあの幸せを味わわせてくれないか？
ネタを投下してくれる皆へ
>>66
お前ってやつは…
家具の教科書 (オレンジページムック オレンジページやさしい実用ブックス)
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